事務所便り

RITA税理士法人から関与先の皆様へ毎月お届けする「事務所便り」です。

 

  ──新年明けましておめでとうございます     ────────────          
 
 いよいよ令和3年の幕が開けました。皆様におかれましては健やかなる新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 今年の年明けはコロナ集中対策期間中ということで、不要不急の外出制限や、5人以上又は2時間超の会食の自粛要請が出されましたので、普段一緒にいる人と自宅で静かに過ごされた方が多かったのではないでしょうか。
 さて、毎年末の風物詩とも言える、日本漢字能力検定協会が発表する2020年「今年の漢字」は「密」という漢字でした。一方、現代用語の基礎知識のユーキャン新語・流行語大賞の方は、「3密」という用語が選ばれました。理由は何といっても新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、人との距離間の「密」を避けることに世間の関心が高まったことによると思いますが、その他にも大切な人との関係が密接になったこと、政界や芸能界で秘密が多かったこと等も選ばれた理由とのこと。まあ予想通りの結果ですよね。昨年はまさしく世界中が新型コロナウィルスに翻弄された1年でした。「密」を避けるため、在宅勤務やリモート会議、オンライン飲み会等が一斉に浸透し、新しい生活様式や、新しい働き方のスタイルに振り回された感はありますが、一方では密に頼りすぎていた日常や、当たり前と感じていた習慣を見直す機会にもなったのではないでしょうか。個人的にもうがい手洗いをしっかりと行い、飲み会も激減し、二日酔いもなく、風邪もひかず、すっかり健康的な1年でありました。 
 さてさて、2021年は一体どんな1年になるのでしょうか。中小企業経営者の高齢化は益々進み、また70歳以上の経営者の半数は後継者不在です。加えてコロナ禍による経営悪化も急速に進んでいる中で、中小企業の休廃業・解散が加速度的に増加しております。如何にして健全経営を維持するか、事業継続させていくかが大きな課題となります。   RITA税理士法人は、今年も企業の黒字化のご支援、事業承継対策、自社株対策等々、中小企業の皆さんに寄り添い「正直」「親切」「誠心誠意」をモットーに、皆様の経営に少しでも役立つため、変化に対応しつつ、共に考え、全力で邁進する所存です。
本年もどうぞよろしくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。
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